どうするべぇ? ヒデジロー

会社をリタイアし、新たな生活に戸惑い「どうするべぇ?」と明るく悩むヒデジロー。日々ダイエットに励み、趣味の木工と釣りに情熱を燃やす。

ひよっこエンジニア/ヒデジロー奮闘の思い出!

 

こんちは どうするべぇ? のヒデジローです。

ヒデジローの思い出話です。

 

[目次]

 

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ひよっこエンジニア

あれは、大学生の頃だった。

技術者を目指して、電気工学を学んでいた。

暇があると、真空管ラジオやアンプを組み立てていた。

 

夏休みに帰省して

3回生の頃だろうか?

夏休みになったので、実家に帰省した。

セミの声を聞きながら、うちわを扇いで涼んでいた?

(未だ、釣りにも目覚めてない、うぶなお年頃!)

 

修理の下命が

そこへ、おふくろが小さな扇風機を持ってきた。

姉が使っていた扇風機だそうだ。

「壊れている、修理出来るだろう?」との仰せ。

何でも、電気店を通して修理に出したが、メーカーから原因不明で戻ってきたらしい。

「メーカーが見て、ダメなものはダメとちゃう!」と言っても、

「取りあえず見てみろ!」と重ねての仰せ。

どうも、学校でちゃんと勉強しているか? 半分は試してみたかったようだ? *O*

修理の授業があるとでも思ってるのか?

 

ヒデジローの奮闘

テスターも無ければ、満足な工具もない。

(テスター:電圧、電流、抵抗を測定する簡易計測器)

有るのは、ドライバー1本と、懐中電灯のみ!? (+_+)

さっき、好物のスイカを食べちゃったな。🍉

あれは、敵の作戦だったのか・・・?

 

ヒデジロー、しぶしぶ始めた。 

「どこか断線しているのだろう?」と。

懐中電灯の電池と電球を使って調べたが、どうも断線はして無さそう。

しばし、

み仏の如く心静かに目を閉じた! - 0 -

すると、一瞬の閃きを感じた! 💡

 

「何処かに物が詰まっているかも?」

と調べ始めた。

すると扇風機の羽根が硬く締まっているのに気付いた!

早速、羽根の取付けを緩めてみた。

これで直るのではないか・・・?

コワゴワ、身体を遠ざけながら、スイッチを入れた! *O*

 

「バシッ!」 \(◎o◎)/!

 

 

 

 

 うそ! m(__)m(ごめん!)

何と、扇風機が回り出したではないか?

それも、順調に! 快調に!  ^0^

 

後で聞いた話だが、

姉が殊勝にも扇風機を掃除して、片付けたらしい。

その時に羽根の軸を思いクソ締めようだ。

まあ、論理的に思考して調べれば、なんてことない修理だったが。(*?*)

暫く、この扇風機で涼んでいた。

 

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おふくろの驚き

おふくろに、扇風機が直ったことを伝えた。

原因は、めんどくさいので言わなかった。

おふくろは驚いた様子で、えらく感心していた。

何だ、直ると思ってなかったのかい?

この話は、家族の知る所となった。

「ヒデジローは、メーカーが直せなかった故障を、たった5分で直した!」と。

おふくろは、学校に行かせたことに満足した様子だった。

 

 

修理屋さん

「専門は電気です」と言うと、

「ああ、便利屋(修理屋)さんね!」と勘違いされる!

 

会社に就職してからも、ちょくちょく修理を依頼された。

未だ独身で寮に入っていた頃、

管理人さんから、「ホームコタツの電気が入らんから見てくれ!」

役員に呼ばれて何事かと行ったら、「髭剃り器が動かんから見てくれ?」

など依頼された。

 

回りの皆さんに鍛えられ、愛されたお陰で、

42年間エンジニアとして勤め終えることが出来た。

自分では、それなりに満足している。^O^

天国のおふくろ、安心しているかな? 喜んでるかな? 

お盆を終えて、🍉を食べながらの思い出話。

 

 

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